Pythonプログラミング入門講座を始めます。体験会の参加者募集中

Pythonプログラミング入門講座を始めます。体験会の参加者募集中

Umidassでは、いつでも通えるPythonのプログラミング教室を開講します。

自習形式のプログラミング教室 techgym

「テックジム(TechGYM)」は、どんなテクノロジーにも即座に対応できる「自走できるエンジニア」をゴールにした自習形式のプログラミング教室です。

どんなレベルからでも始められますので、全くのプログラミング初心者からベテランエンジニアまで、各個人のスキルレベルにあわせて学ぶことができます。

なお、最速でプログラミングスキルの獲得をしたい方にはテックジムのカリキュラムがオススメです。

開催期間にあわせて、好きな時間に好きなだけ、何回でも参加することが可能で、課題を持ち帰ることも可能です。(提携校により開催頻度や開催時間が違います。)

自習を見守るトレーナーは、経験豊富な現役プログラマーです。カリキュラム範囲以外でも、当人の得意分野であれば、技術的な相談相手になってくれますので、「卒業」という概念もありません。会員同士の交流は自由ですので、エンジニア仲間や生涯の仲間を見つける感覚でご参加ください。

まさに、いつでも参加でき、ずっとスキルを磨き続けることのできる「ジム」の要素が「テックジム(TechGYM)」の大きな特徴です。

「テックジム(TechGYM)」の詳細は下記ページを参照ください。

http://techgym.jp/?p=15

教室概要

開催時間:平日の7時~22時、土・日・祝の7時~20時のいつでも利用可能
※メンターや他の受講生と一緒に受講できるコアタイムを不定期開催(週3回以上予定下記参照)
会員費:入会金33,000円、月額22,000円(税込)※25歳以下の学生は、月会費が11000円(税込)となります。

Umidassのフリータイム会員権付きだからいつでも利用可能

コワーキングスペースUmidassのフリータイム会員(平日:7時~22時、土日:7時~20時)と同等の利用権(月額9,800円相当)がついていますので、営業時間内はいつでも利用可能です。

コワーキングスペースUmidassには、さまざまなスペースがあり、集中して勉強することも、会話をしながら誰かと一緒に考えていくこともできます。

もちろん、コワーキングスペースUmidassをプログラミング学習以外に活用していただいても構いませんので、テレワークスペース、他の勉強をする自習スペースなど自由にお使いください。

【メンターのいるコアタイムを週3回以上設定】

Techgymは自学学習ですので、個人で勉強可能ですので好きな時間に好きなペースで学習していただけば良いのですが、、運営スタッフや一緒に学習している人に相談したり、教えあうことも学習をスピードアップさせることにつながります。

そこで、メンターがいる時間を週3回以上設定することで、学習中の方がその時間に集まっていただきやすいようにしています。

Umidassの運営スタッフは常駐していますので、コアタイム以外でも必要な対応はできるようにします。コアタイムについては受講者の方のご都合などをお聞きしながら、できるだけ多くの方に平均的に対応ができるように設定をしていきます。

プログラミングを楽しんでほしい

「テックジム(TechGYM)」は、Umidass代表の友人が立ち上げたプログラミング講座です。

たくさんのプログラミング教室が開講されていますが、カルチャー教室のようにその道のプロとならなくても楽しめるそういった講座を目指して作られた講座です。

もちろんエンジニアを目指して学習するにも十分な教材となっています。

対象者は、小学生から大人まで幅広く対応します。

対象者の年齢層は限定していません。メンターがサポートをしますが、自習方式となりますので、小学校高学年くらい以上がスムーズかと思います。(全国には小学1年生で学習している子もいます。)

開催スケジュール/コワーキングスペースだからいつでも利用可能

毎週、月曜・木曜の19時~21時をコアタイムとして、 自学学習はコワーキングスペースUmidassを毎月30時間自由に利用できます。利用可能時価は平日・土の10時~22時、日・祝の10時~20時を利用可能です。

【コアタイムとは】
Techgymは自学学習ですので、個人で勉強可能ですが、運営スタッフや一緒に学習している人に相談したり、教えあうことも学習をスピードアップさせることにつながります。運営スタッフへの相談や質問できる時間をコアタイムとして設定しています。

Umidassの運営スタッフは常駐していますので、コアタイム以外でも必要な対応はできるようにします。また、受講者の希望受講曜日によっては、コアタイムの追加を考えています。

体験会は、随時、受付中。上記、お問い合わせよりお問合せください。

無料体験会の参加者募集中です。

※開催予定は講師等の調整がつき次第随時追加しています。基本的に月・木の夜は開催予定です。また、他の曜日、時間、土日も随時追加しています。もし、希望日時があれば、ご連絡いただければ、開催を検討させていただきますのでお気軽に相談ください。

  • 3/2(月):19時~21時
  • 3/6(金):10時~12時
  • 3/6(金):17時~19時
  • 3/8(日):14時~16時
  • 3/16(月):19時~21時
  • 3/19(木):19時~21時
  • 3/21(土):18時~20時
  • 3/23(月):19時~21時
  • 3/30(月):19時~21時
  • 4/6(月):19時~21時

※時間に遅れる方もできる範囲で対応しますので、ご相談ください。

無料体験会 イベント詳細

プログラミングを学ぶ時間がない人も、挫折したことがある人も、
楽しく、早く、そして確実に、明日から使える究極のプログラミング習得術。

プログラミングは初めてだけど、Pythonから始めてみたいという方のために、無料の体験講座をご用意いたしました。

当講座は東京を中心に全国で3500人が参加した人気講座です。このたび、大阪の豊中市でも開講をすることが決定しました。

趣味でプログラミングを勉強したい大人が増えている理由とは?

当講座に参加している方の6割以上が「将来エンジニアになりたいわけではないけど教養のためにプログラミングを勉強したい」という方たちで、年齢層は中学生から定年を迎えた人まで幅広く、女性の参加率も3割〜4割と非常に高くなってきております。

この背景には、産業のIT化やAI化が進んでおり、現在の仕事に活かしたいと思っている方も多いようです。

また、2020年から2024年にかけて、小学生のプログラミング科目の必須化、同様に中学・高校でも必須化、そして、大学入試にプログラミング科目が追加されることを背景に、彼らを対象にしたプログラミング教室はすでに4000校を超え、1万校になるとされております。

このように、プログラミングに興味を持つ人々が激増しており、近い将来、プログラミング教育市場は、英会話市場と同じぐらいの規模になると予想されています。

副業・リモートワーカーのプログラミング需要の増加

働き方改革が浸透するなか、仕事を辞めざるを得なかった主婦層を中心に、クラウドソーシングの需要が増えています。彼女らの多くの仕事はパソコンを使った軽作業や、事務代行などの業務が中心でした。

プログラマーもまたリモートワークに向いている職業ですので、プログラミングスキルを持っている方は、より時間単価の高い仕事を受けることができます。

また、「会社勤め」という働き方を見直したい人は「フリーランスエンジニア」という生き方を選択することもできるでしょう。

今後、ITエンジニアは東京から地方に流れる!?

現在、ITエンジニアの就業人口は80万人とされ、数年以内に30万人のITエンジニアが不足すると言われている一方で、ITゼネコンと言われるSIerに従事するような一部の「新しい技術に追いつけないエンジニア」の10万人は不要になるというニュースもあります。

現在、ITエンジニアの多くは首都圏や、大都市周辺を職場としておりますが、5G時代になると、いよいよIoT(モノのインターネット化)の社会実装が、第一次産業などで活発化していきますので、多くのエンジニアが移住する可能性があります。

また産業用ロボットや、産業用スマートメガネなどは、工場エリアや建設エリアなどで盛んになるため、工業地帯にもITエンジニアが流入していくでしょう。

今まではパソコン上のプログラミングだけで完結していたビジネスがITビジネスの主軸産業でしたが、今後はあらゆる産業において、その産業機器を扱う現場の人との交流がITビジネスの肝となってきます。

また昨今、注目されているAI、ブロックチェーン、ロボットなどの新しい技術分野の社会実装がどんどん進んでいきますので、ITエンジニアは全国各地の社会インフラを作り変える担い手となっていきます。

非エンジニアの人たちもまた、彼らと一緒に新しい産業を作るために、プログラミングの教養をつえておくことは、ビジネスチャンスになるでしょう。

地方の活性化は、「どれだけエンジニアをその土地に呼べるか?」にかかっていると言っても過言ではありません。

Pythonが注目されている理由とは?

「少ないコード量で簡単にプログラムがかける」「コードが読みやすい」といったメリットのある言語で、広い分野で使われています。なかでもPythonは、ディープラーニングのライブラリーが圧倒的に豊富で、「人工知能(AI)をやるならPython」と言われるほどです。

参考)Pythonのライブラリー事例

・tensorflow:ディープラーニングのフレームワーク
・keras:ディープラーニングのフレームワーク
・jupyter:Webブラウザ常で操作できるPythonカーネル
・h5py:h5形式で保存
・Flask:Webアプリのフレームワーク
・scikit-learn 機械学習ライブラリ
・matplotlib:グラフライブラリー
・OpenCV-python:画像処理ライブラリー

世界的に見ても、PythonはJavaやPHPを抜き、1位の人気を博しているプログラミング言語なのです。

また、Pythonは教育用のプログラミング言語としても有能で、最初に学ぶ言語としては最適との評価も高いプログラミング言語です。とういうのも、誰が書いても同じようなコードになるため、他の人が書いたコードを元に勉強するのが簡単だというわけです。

PythonはGoogleやNASAの内部でも利用されており、現在でもGoogleの求人情報にはPythonエンジニアの求人が存在します。

これからプログラミングを勉強するなら、Pythonしかありえないといっても過言ではありません。

インストール不要ですぐに始められるのがPython

iPhoneアプリを開発したいなら、Xcodeをダウンロードしなければなりません。
PHPでWEBサイトを作りたいなら、サーバーにPHPファイルをあげたり、mySQLでデータベースを構築しなくてはなりません。

このように何か開発したい時に必要最低限の環境構築が大変なのがプログラミング習得の難しさで、今まで多くの人々が挫折してきました。

しかし、Pythonを学びはじめるときに必要なのは、ネットにつながったPCだけでOKなのです。

今回の講座でご用意いただくものは、PCとメアドだけ

GitHubというプログラムソース管理・共有ツールで、サンプルソースを共有いたします。

開発は、グーグル社が提供するColaboratoryにアクセスした画面で行います。
ローカル環境のエディターでプログラムコードを書いたあと、そのソースをコピーして、ここでビルドするというやり方です。(今の時点で何を言っているかわからない方も、それでOKです!!)

エディターはメモ帳でもなんでも構いませんが、Visual Studio Codeがオススメです。

入門講座のアジェンダとゴール設定(本講座の狙い)

非常にシンプルなサンプルコードを少しずつバージョンアップしながら、「じゃんけんゲーム」を作り上げていきます。

バージョンアップごとに課題が用意されていて、各参加者のスピードにあわせて解いていただきます。

もしつまづいても、スタッフが手取り足取りサポートする「ハンズオン形式」の講座となります。

本講座で得られること

・Pythonの基礎的な文法の理解
・ソースコードを読めるようになる
・自分でゼロからコードを書けるようになる

講座内容

0.高速学習術について
1.グーグルコラボラトリーでサンプルソースを実行する
2.条件分岐文を書いてみる(インデントを学ぶ)
3.長いソースをシンプルなソースに書き換える(プログラムの簡略化を学ぶ)
4.関数化(関数の宣言と実行。戻り値と引数について学ぶ)
5.学習モチベーションの維持方法
6.プログラミングが大好きになるには?

もっとも効率的なスキル習得「テックジム方式」とは?

「テックジム方式」とは、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッドです。

優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしません。
作りたいものを作っていたら、自然に習得できているのです。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めます。

この自発性とプロフェッショナル性を兼ね備えたのが「テックジム方式」です。

授業を聞いたりテキストを読むことで失う時間を、純粋にプログラミング時間に向けることで、習得効率は飛躍的に向上し、モチベーションも維持できます。

その時点で知らなくていい知識や概念を可能な限り削ぎ落とし、知るべきタイミングが訪れた時にはすでに課題を通じて覚えているようなスキル習得の自動化を図ります。

講座で用いるサンプルソースや課題は、最も効率よく学べるように細部に渡って設計されています。

まるで魔法にかかったようにプログラミンスキルが習得できるのが「テックジム方式」の醍醐味です。

百聞は一見に如かず。実際に講座に参加して「魔法体験」をしてみてください。

申し込みは下記フォームからお願いします。

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