個人的にはコワーキングスペース的なの構想って15年以上前からあったんです。

前回の記事でUmidass1周年を迎えてというか、コワーキングスペースの運営を1年してきて思うことを書いていきますと書いたのですが、そもそもなんでコワーキングスペースを運営しているのかって話を今日は書きたいと思います。

実は、Umidassのある建物をコワーキングスペース的な形で活用したいって構想は15年以上前からあったんです。

Umidassの建物はもともと塾と法事の際の食事の場でした。

Umidassがある建物って塾ぽいですねとか言われるのですが、もともと安楽寺の住職がここで塾を経営していました。時期ははっきりと覚えてないですが、私が大学のころなので、1993年ごろ~2000年前くらいの期間だったと思います。実は私も中学生に数学を教えたりしていました。

和室の方は、安楽寺で法事をした後に食事などをする場としてよく使っていました。今も半年に1回くらいそういう利用がありますが、法事も大人数ですることが減ったのと、ロマンチック街道にがんこ寿しとかができて、お店を使われる方が増えたのでだんだん使われなくなっていました。

で、この建物は、ほとんど使われなくなり、公文式とそろばんと近所の人が体操教室を開催するくらいになって、もったいないなという状態が続いていました。

ちなみにUmidass開業前はいまのコワーキングエリアの場所はゴミ捨て場みたいになっていてこんな感じでした。

Umidass開業前の様子

Umidass開業前の現在のコワーキングエリアの様子

塾で使ってた古い問題集とかタイムカードやらでえらいことになっていました。(教室スペースは公文式やそろばんで使っていたのできれいでした。)

私個人は昔からパソコン好きだったので

少し話はとびますが、私個人はもともとパソコン好きで家にPC98があったので中学生くらいからいろいろ使っていました。ほとんどがゲームでしたが。。BASICやらCGやらで遊んだりもしていました。インターネットも大学時代から使っていましたので1995年ごろからしてたと思います。当時は電話回線で接続だったので、通話料金を気にしながら使っていましたねー。

大学卒業後の新卒の会社でも営業でしたがCAD使ったりもしていました。その後、IT業界に入ったというわけです。

当時にコワーキングスペースぽいパソコン教室を開きたいなと考えてました。

大学のときから起業したいとは思っていて(結局、40才近くまでサラリーマンでしたが。。)、当時(1999年ごろ)からこの建物の活用方法はないかって話もあったので、コワーキングスペースぽいパソコン教室ってできないかという話をよくしていました。

カリキュラムに沿ったパソコン教室って、結局使いもしない機能を教えたりするって感じでしたので、パソコンを学びたい人がここで自習をして、質問があれば教えますって形をイメージしていました。で、質問が無い時には自分でホームページ作ったりして別の仕事をしてたらいいなと。特に近くに阪大があるので私がいない時にはパソコンに詳しい大学生をアルバイトで雇って、質問がないときは大学の勉強したり、パソコン使って自由に何かしてくれてたらいいよって形もありだなーって考えていました。

当時は、25才くらいだったんですが、思い切る勇気もなくてプランのまま放置していました。で、起業するにあたってコワーキングスペースUmidassを開業したわけです。

急激にコワーキングスペース増えたのは、たぶん同じなことを考えて人はたくさんいて、コワーキングスペースというサービスという概念ができて、「これだ!」って感じた人が多くいたってことかなと思っています。

次はUmidass開業前のことから開業後のことについて書きたいと思います。

投稿者プロフィール

Umidass代表
Umidass代表
コワーキングスペースUmidassの代表です。
大学を卒業後、システム会社、マーケティングリサーチ会社など数社の転職を経て、京都のWebコンサルティング会社に10年勤務。大規模ECサイトの開発に携わってきた。会社を退職後、個人でネットショップの運営などを経て、株式会社エッグレイ、コワーキングスペースUmidassを設立。コワーキングスペースUmidassのある安楽寺の副住職でもあります。