2016年9月にヤフーの新オフィス内にコワーキングスペースが併設

昨日のヤフーのプレスリリースにて、9月にオフィスを「グランドプリンスホテル赤坂」の跡地、「東京ガーデンテラス紀尾井町」(千代田区)に移転し、オフィスの一部を社外の人も利用できるコワーキングスペースにするとの発表がされました。

ヤフーのプレスリリースによるコワーキングスペースのイメージは下記のような感じです。

ヤフーのコワーキングスペース

※ヤフープレスリリース:本社移転にあわせ、東京本社勤務の全従業員約5700名を対象に机を不規則に配置したフリーアドレス制の導入や、社外の方も利用できるコワーキングスペースを新設より

コワーキングスペースはすごい勢いで増えていて、ついにヤフー社内にまで導入された

コワーキングスペースはすごい勢いで増えています。うちではcocopoというコワーキングスペースのクチコミサイトを運営しています。cocopoでは、日本全国すべてのコワーキングスペースの掲載を目指して運営をしてます。運営開始は昨年の8月ですが、その時点での掲載件数が360件ほどでした。それが2016年6月時点で450件です。もちろん運営開始時点ですでに運営をしていて、うちが発見できていなかったコワーキングスペースもありますが、少なくともこの1年で50件くらいは増えたのではないかと思います。今では、毎週のように新規掲載依頼をいただくまでになりました。

コワーキングスペースのバリエーションも多岐に

cocopoを運営する中でさまざまなコワーキングスペースの情報を見たり、取材に寄せていただきますが、バリエーションも豊かです。ビジネス街にあるIT系の人が集まるコワーキングスペースってイメージのコワーキングスペースが主流ですが、Umidassのように郊外にあるコワーキングスペースやモノづくり系、女性専用などさまざまなバリエーションが増えているように感じます。

一方で閉鎖、廃業するコワーキングスペースも多い

コワーキングスペースは増える一方で、1年も経たずに閉鎖、廃業するコワーキングスペースも多いです。非常に残念ですが、世間で「コワーキングスペースを運営しています」と言っても「コワーキングスペースって何ですか?」と言われる現状では仕方のないようにも感じます。

ヤフーのコワーキングスペース併設で社会に認知が広がるのかな

今回のヤフーがコワーキングスペースを会社内に併設するというニュースを受けて、世間、社会に「コワーキングスペース」という概念、単語が広がれば、ありがたいことだなと感じています。

コワーキングスペースUmidassは開業して今月でちょうど1年

話は少し変わってUmidassは実は今月の1日が開業1周年でした。1周年記念のイベントも検討したのですが、直前にビジコン大阪のファイナルがあり、ばたばたしてイベント開催を見送りました。(ビジコン大阪についてはまた別の記事で書きます。)

Umidass開業1年ということもあり、Umidass設立について思うことや、1年間コワーキングスペースを運営して思うことを何回かにわけて書いていきたいと思います。

 

投稿者プロフィール

Umidass代表
Umidass代表
コワーキングスペースUmidassの代表です。
大学を卒業後、システム会社、マーケティングリサーチ会社など数社の転職を経て、京都のWebコンサルティング会社に10年勤務。大規模ECサイトの開発に携わってきた。会社を退職後、個人でネットショップの運営などを経て、株式会社エッグレイ、コワーキングスペースUmidassを設立。コワーキングスペースUmidassのある安楽寺の副住職でもあります。