独立、開業、副業している人のイメージコワーキングスペースというと、フリーランスのイメージが強いですが、そうではありません。

会社を辞めて独立、起業というのは特に金銭的な面から非常にリスクが高いです。スモールな状態から始めることのできるビジネスであれば、週末や平日の夜の時間を使うところからスタートして、ある程度、めどがついた段階で完全に独立する方がリスクもなく、また生活に安心感があるので、焦りなどでぶれることなく事業を進めることができます。

一方で、事業内容にもよりますが、自宅で少しずつ進めるという形では限界があります。特に、自宅では家族あるいはテレビなどの集中の邪魔となってしまうものがあったり、お客さん、取引先など人を呼びにくかったりという問題があります。

そういった場合に、コワーキングスペースを週末、夜間の事務所として使えば、集中できますし、他人との打ち合わせなどもできます。また、Umidassの場合には、起業支援などもしております。

こういった形で始めることのできる事業の例としては、

・新しいWEBサービス、アプリを作る
⇒サービスを作ってもマネタイズまで時間がかかったり、そもそも成功するかどうかはわからなかったりします。週末など本職以外の時間を使って、サービスを作っていくというのはある意味王道とも言えるかもしれません。

・教室、お店などを開きたい
⇒何かの教室やお店をしたいという場合、まずはコワーキングスペースを使って、オープンするというのは一つの方法です。ある程度、顧客がついた段階で実店舗を構える方がリスクも少ないでしょう。物を売るお店はコワーキングスペースでは難しいですが、マッサージのような形であれば、Umidassには和室もありますので、対応することができます。

・士業
⇒税理士、行政書士、司法書士、社労士など、士業も初めは顧客がいないので、いきなり独立はハードルがあります。コワーキングスペースで住所なども借りて、安く事務所を構えつつ、顧客を増やしていくという方法もあります。