本日は、umidassのホームページにGoogle翻訳ツールを設置したのでその方法を紹介します。
実は既にサイトに翻訳ツールは設置しているのですが、皆さんの環境では表示されていないと思います。今回、日本語環境以外のブラウザでアクセスした場合のみ表示されるようにPHPでちょっとだけ細工していますので、こちらの方法も合わせて書いてみたいと思います。

まず、Google翻訳ツールを利用するには下記サイトよりGoogle翻訳ツールのコードを取得する必要があります。
簡単な手順でコードは取得できますのでまずはコードを取得してください。
http://translate.google.com/translate_tools?hl=ja

コードが取得できたら、出力したいところにコードを張り付ければOKという簡単な手順ですが、
今回はwordpressのウィジェットを使ってサイドメニューなどに簡単に設定できる方法を紹介します。

ウィジェット使った追加方法も非常に簡単で、利用できるウィジェットより「テキスト」を表示させるメニューにドラッグし、コードを張り付けるだけでOKなのですが、これだけではGoogle翻訳ツールを利用する必要がない日本語環境のユーザにも表示されてしまいます。
余計なものを表示するのはちょっと残念なので日本語環境では翻訳ツールを非表示になるようにPHPを使って制御したいと思います。

まず、ウィジェット内でPHPを記述する必要があるのでプラグイン「PHP Code Widget」がインストールされていない場合はまずインストールしてください。プラグインは有効にするだけで設定はありません。
上記「PHP Code Widget」をインストールすると利用できるウィジェットに「PHP Code」が追加されます。
これをGoogle翻訳ツールを表示する箇所にドラッグし追加してください。

あとは「PHP Code」内にPHPのプログラムを書くだけです。
制御としては環境変数を使ってブラウザ環境を判別し、日本語環境以外であればコードを出力するだけのものです。
一応、PHPコードを参考程度にサンプルとして掲載しておきます。パッと作ったものなので雑ですがお許しください。

//環境変数よりブラウザーの表示可能言語を取得
$langs = explode(',', $_SERVER['HTTP_ACCEPT_LANGUAGE']);
//優先順位の都合上、配列の並びを入れ替える(多分並び替えは不要ですけど)
$langs = array_reverse(langs);
$result = "";
foreach ($langs as $lang) {
//日本語環境であれば、$resultに「japanese」を放り込んでおく
  if (preg_match('/^ja/i', $lang)) {
    $result = 'Japanese';
  }
}
//日本語環境でない($resultが空のまま)場合、コード出力
if($result == ""){
  //ここにGoogle翻訳ツールで取得したコードを表記
}

上記方法で結構簡単にGoogle翻訳ツールをWebサイトに設置できますので是非お試しください。
Google翻訳ツールでの翻訳の精度は心配ですが、利用する価値は少しはあると思いますよ。

Umidassでは、ネットショップ開業、運営コンサルティングをしていますので、お気軽にご相談ください。

WEB・ホームページ・IT事業相談室