昨日、Umidassに、【王様のコーヒー】の中川さんという方が来られました。生豆をその場で焙煎したコーヒーを飲んでもらうというイベントを開催されたいということで、そのご相談に来られました。そのコーヒーがどんなものかというのをUmidassのスタッフで味わってくださいということで、コーヒーをいただきました。

そこででっかいスーツケース(写真撮っておけばよかったです。)から続々といろいろな道具が登場してきました。なんと、職人さんがこだわって作られたコーヒーの焙煎道具ということで、日本に20台しかなく、数十万円するらしいです。

▼細部までこだわって作られた道具ということです。

コーヒーの焙煎機械

街中では、自家焙煎をキャッチーとした喫茶店、カフェなどはありますが、言われてみれば、焙煎する前のコーヒー豆って見たことない人が多くないでしょうか?少し焙煎の様子を紹介します。

▼これがコーヒーの生豆です。ほんのりとした緑というかダークグリーンというかとにかく見たことの無いコーヒー豆の色をしています。

コーヒーの生豆

▼コーヒーの生豆をこの焙煎道具で焙煎します。陶器で出来た焙煎道具に豆を入れて、回転させながら、遠赤外線で焙煎をしていきます。写真で写らなかったのですが、この陶器の中には羽がついていて、コーヒー豆ができるだけ直火に当たらないように設計されています。(理想はコーヒー豆を空中に浮かせて焙煎したいらしいです。)

コーヒーの焙煎道具

▼焙煎されたコーヒー豆です。普段、目にする色になっています。

焙煎したコーヒー豆

▼これは、焙煎したコーヒー豆を冷やしているところです。この道具がないと、うちわなどで冷ますらしいですが、その場合には、皮などのカスが部屋中に舞って大変なことになるらしいです。ちなみに、工場なんかでは何トンという単位でコーヒーを焙煎するらしいですが、冷ますのに数日かかるらしいです。

焙煎したコーヒーを冷ましています。

▼冷ましたコーヒー豆を手挽きしている様子です。(写真がぶれぶれでごめんなさい。)手挽きが一番らしいです。

焙煎したコーヒー豆を手挽き

▼挽き立てのコーヒー豆です。残念ながら写真はぶれぶれのうえ、中まで写っていません。。。挽き立てのコーヒー豆の香りは始めて嗅ぐ香りでした。私には言葉で表現ができません。中川さんの話によると焙煎して、粉にするプロセスでコーヒー豆は酸化していくそうです。
一般的に、コーヒーは淹れ方を売りにしているケースが多いですが、実際には焙煎したてのコーヒー豆を使わないとおいしいコーヒーをいただくことはできないということです。

挽きたてのコーヒー豆

▼いよいよコーヒーを淹れていただきます。ネルドリップで抽出するのが一番らしいです。しかも、このネルドリップも一品もので、優れものらしいです。普段、目にする紙のドリップとは全然違う味になるということです。

ネルドリップでコーヒーを淹れる

▼またしてもぶれぶれの写真で申し訳ありません。。ネルドリップでコーヒーを淹れている様子です。写真ではわかりくいですが、粉が膨らんでいきます。日常的に見るコーヒーをドリップしていく様子というのは、お湯を入れると穴が開いていきますが、焙煎したてのコーヒーは膨らんでいきます。(炭酸ガスがでていくそうです。)

ネルドリップでコーヒーを淹れている様子

▼淹れたてのコーヒーです。カップがアスクルで買った使い捨てカップというのが残念な限りです。

淹れたてコーヒー

さて、こうやって淹れていただいたコーヒーをブラックでいただきました。私はコーヒーは割と好きですが、ブラックは苦手派なのですが、このコーヒーはがぶがぶいただけました。違う豆でもコーヒーを淹れていただき、計3杯いただきました。焙煎したてのコーヒーは小学生でも美味しいと言って飲むそうです。また、コーヒーが苦手という人でもほとんどが飲めるです。

こんな風に淹れるコーヒーを飲んでみたくはないでしょうか?ぶれぶれ写真でよくわからかった点を確かめてみたいと思いませんか?何よりも文章と写真では伝わらない味と香りを体験してみたくありませんか?

なんと、コワーキングスペースUmidassでは、このコーヒーをいただけるイベントを開催します。

開催日は、9/19(土)14時~

参加費など、詳細がまだ決まっていませんので、あらためて告知をさせていただきますが、絶対に参加するという方はUmidassまでご連絡ください。先行予約を受け付けております。