Umidassが読売テレビの音力の撮影場所として利用されました

Umidassのサービスの一つとしてレンタルスペースがありますが、最近、テレビの撮影場所として利用されるケースが増えています。先日は、読売テレビの『音力 – ONCHIKA –』(おんちか)に利用いただきました。

音力 – ONCHIKA -で「KANA-BOON」の苦労時代のエピソード再現の場所としてUmidassを利用

音力 – ONCHIKA –』は宇都宮まきちゃんがMCの「音楽好きはもちろん、普段は音楽をあまり聴かない人でも楽しめる音楽エンターテイメント番組」です。

9/14放送では、KANA-BOONがゲストで、苦労時代のエピソードを紹介するという内容でした。Umidassの1Fスペースが1DKのマンションの1室のような作りですので、そこを苦労時代に住んでいた場所に見立てて撮影をされました。ちなみに記事冒頭の写真はUmidass近くの見徳山公園で撮影をされていました。

▼がっつりと「協力:コワーキングスペースUmidass」と表示してもらいました。(なぜか雨戸も閉め切って撮影されてました。。なんでだろう)

1Fの和室

Umidassの1Fスペースにはキッチンスペースもあるのですが、今回の番組では苦労時代に作っていた貧乏料理?の再現をメインにされており、キッチンスペースを利用して料理をしている様子が撮影されていました。

1Fのキッチンスペース

ご紹介はできないですが、結構、撮影場所として利用されています

いつもこういったことはどれくらい紹介して良いのか聞くのを忘れしまうのですが、今回は番組内でがっつりと協力表示していただいてたので良いだろうと判断して紹介記事を書いてみました。

ですが、紹介はしていないだけで、テレビの撮影場所としてよく利用されるようになってきました。一番多いのは、一般の方のインタビューの撮影で、〇〇ゲームにはまっているユーザーにインタビューみたいな内容で、自宅で撮影している体裁にしたいけど、相手方からは自宅の利用はNGが出たというケースです。

また、紹介できそうな事例があれば紹介していきます。

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